「Darjeeling Second Flush 2025 -Castleton-」について
今回のセミナーの主役は、2025年のクオリティーシーズンに収穫されたCastleton(キャッスルトン)茶園のセカンドフラッシュ。土地・茶園・季節毎の個性豊かな味を楽しめるラインナップ「TeaEstate」シリーズとして、10月に発売した新商品です。
スズランやマスカットを想起させる華やかな香りがふわっと香り、さらに、カカオのようなロースト香や甘くフルーティーな香りが重なり、複雑な香りの余韻が感じられる紅茶です。
ダージリンの産地・茶園紹介
セミナーの冒頭では、アイスブレイクとしてダージリンに関するクイズを出題。“ダージリンにある茶園の数は?※1” “ダージリン(Darjeeling)の名前の由来はチベット語で何?※2”など、参加者の皆様にはチャット機能を使って回答を送っていただき、楽しみながらダージリンについて理解を深めていただきました(クイズの答えは本記事の最後に記載しています)。
クイズでスタッフの緊張もほぐれたところで、本題に入ります。
インドの地図や実際の写真を見ながら、ダージリンの産地特徴や今回主役のキャッスルトン茶園の場所についてご紹介していきました。
セカンドフラッシュと
ファーストフラッシュの飲み比べ
ダージリンがどんな場所かわかったところで、セカンドフラッシュとファーストフラッシュの飲み比べを行いました。
事前にお送りした「Darjeeling Second Flush 2025 -Castleton-」とDarjeeling Selection に含まれる「TUMSONG 1st Flush」を使って、淹れ方の手順をお伝えしながら、画面越しに一緒に紅茶を淹れていきます。
蒸らし時間を利用して、飲み比べ時のポイントを解説。
水色の違い、香り・味わいの違い…一口ずつ、丁寧に味わっていきます。
参加された皆様からは、「ファーストフラッシュはフルーティー、セカンドフラッシュは香ばしさを感じる」「冷めたら淹れたてよりも甘い香りがする」「セカンドフラッシュの方がとろみがある」など、多様な感想が寄せられました。
おすすめのペアリングのご紹介
最後に、Darjeeling Second Flush 2025 -Castleton-におすすめのペアリングをご紹介。
nittoh.1909では、ドライいちじく、ドライいちじくの羊羹をおすすめとしてご紹介しました。参加された皆様も、ドライフルーツやお酒や黒糖が入った羊羹など、様々なスイーツをご用意いただき、一緒にペアリングを楽しみました。
nittoh.1909では久しぶりのオンラインセミナーとなりましたが、チャットやリアクションを通じたコミュニケーションで、終始和やかに進行しました。
参加された皆様からいただいたご感想を一部ご紹介します。ダージリンやセカンドフラッシュの魅力をお伝えできたことを嬉しく思います。
・紅茶のプロの方なので、ダージリンの切り口や表現が独特でとても興味深かった。紅茶がとても美味しかった。
・ダージリンのマニアックな情報も聞けてとても勉強になりました。飲みくらべのポイントが本格的でおもしろかったです。
・香りをいつ感じるか、マスカテルがいまいちピンときてなくて、今回これか!と思いました。
・セカンドフラッシュのロースト感を意識したことがありませんでしたが、しっかり感じ取れた気がして、これからセカンドフラッシュをいただく時の楽しみが増えました。
・お家で楽しめて良かったです。
今後もnittoh.1909では、オンライン・リアル双方で新しい紅茶の楽しみ方を提案する体験型イベントを開催してまいります。
会員様向けメルマガや公式Instagramで情報を随時発信していますので、是非楽しみにお待ちください。
※1…正解は87茶園(2025年10月時点)
※2…正解は「神秘の稲妻の場所」。チベット語で「darjee」は「神秘の稲妻」、「ling」は「場所」の意味。








