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トップ>コラム一覧> お茶と道具:器とお茶のはなし 008
お茶と道具
「お茶」の文化に欠かせない「器」との関係。 東京 水道橋にある、うつわ千鳥さんのご協力のもと、 nittoh.1909の「お茶」に合わせたい、素敵な「器」をご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、清水なお子さんの作品「マグ花文」。色彩と鉄絵で描かれたやわらかく温かい花模様が、テーブルにやすらぎを運びます。
清水なお子さんの作品 「マグ花文」
この器に合わせたいお茶 「Botanytea–小豆島産ベルガモット–」
もぎたての生ベルガモットのフレッシュな香り、茶葉との調和から生まれる余韻が特徴の「Botanytea-小豆島産ベルガモット」を合わせて、華やぎのあるティータイムはいかがでしょうか。
清水なお子さんの作品は こちらから
うつわ千鳥
千鳥は、東京・水道橋にある器の店です。古い印刷所の一角を借りて、平成二十年、四月にオープンしました。千鳥には、高級な器や華やかな器はありません。でも、素朴で温かみのある器があります。料理がおいしく見える器があります。そして、使い込むほどに美しくなる器があります。ご自分の目で、どうぞ納得のゆく器を見つけてください。良い器との出会いを、千鳥がお手伝いします。
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